問題1
次の計算をせよ。$8-15-(-3)+(-6)\times2$。
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乗法は先に計算し、引き算は負の数を加えると考える。
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答え:-16
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まず乗法を計算すると$(-6)\times2=-12$。次に順に計算すると$8-15-(-3)-12=8-15+3-12=-16$。符号に注意して一つずつ処理した。
問題2
ある日の気温は午前に$-4^\circ$Cだった。昼に$7^\circ$C上がり、その後$12^\circ$C下がり、さらに$6^\circ$C上がった。最終の気温は何度か。
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上がることは正、下がることは負として順に加減する。
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答え:$-3^\circ\mathrm{C}$
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初め$-4$に対して$+7,-12,+6$を順に加える。計算は$-4+7-12+6=-3$で、最終気温は$-3^\circ$Cになる。
問題3
次の数のうち,絶対値が2番目に大きい数を答えよ。候補: $-5,3,-7,0,6$
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各数の絶対値を比べて大きい順に並べる。
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答え:6
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絶対値はそれぞれ$5,3,7,0,6$。大きい順は$7,6,5,3,0$なので2番目に大きい絶対値は6に対応する数、すなわち6である。
問題4
次を計算せよ。$(-36)\div(-4)\times(-1)+5$。
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除法と乗法を先に行い,符号のルール(同符号なら正,異符号なら負)を使う。
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答え:-4
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$(-36)\div(-4)=9$で,次に$9\times(-1)=-9$。最後に$-9+5=-4$となる。符号の取り扱いに注意した。
問題5
地点Aの標高は海面より$-120$ m,地点Bは海面より$+45$ mである。BはAより何メートル高いか(単位をつけて答えよ)。
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差はBの標高からAの標高を引く(符号を含めて引く)ことで求める。
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答え:165 m
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BとAの高さの差は$45-(-120)=45+120=165$。したがってBはAより165 m高い。
問題6
次を計算せよ。$-2.5\times4+(-3.5)\times(-2)-(-1.5)$。
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乗法を先に計算し,負の掛け算は符号ルールに従う。負の数の引き算は加算に直す。
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答え:-1.5
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$-2.5\times4=-10$,$(-3.5)\times(-2)=7$,$-(-1.5)=+1.5$。これらを足すと$-10+7+1.5=-1.5$となる。
問題7
0から始めて順に+2,−5,+3,−8,+7を加えていく。最後の値はいくつか。
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順に一つずつ足していき,途中での符号を確認する。
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答え:-1
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0に2を足して2,さらに−5で−3,+3で0,−8で−8,+7で−1となる。したがって最後の値は−1である。
問題8
次の整数の積を求めよ。$(-1)\times(-2)\times(-3)\times(-4)\times(-5)$。
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掛ける数の個数が奇数なら符号は負,偶数なら正になることを利用する。
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答え:-120
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符号を考えると負の数が5個(奇数)なので結果は負。絶対値は$1\times2\times3\times4\times5=120$だから積は$-120$である。
問題9
A=$(-3)+7$, B=$(-2)+5$とする。AとBを比べ,どちらが大きく,その差はいくつか答えよ。
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それぞれを計算して値を比較する。差は大きい方から小さい方を引く。
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答え:Aが1大きい
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Aは$-3+7=4$,Bは$-2+5=3$である。したがってAの方が1大きい(4−3=1)。
問題10
次を計算せよ。$(-15)\div4+3\div(-2)$(答えは既約分数で表す)。
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分数の足し算は公倍数で通分してから計算する。符号に注意する。
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答え:-21/4
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$(-15)\div4=-15/4$,$3\div(-2)=-3/2=-6/4$に直すと,和は$-15/4-6/4=-21/4$で,既約分数で$-21/4$となる。