理科 / いろいろな物質

理科-4択問題-いろいろな物質-難しい

いろいろな物質の難しいレベルの4択問題です。

問題1

ある不規則な金属片の質量は24.0 gで、水に沈めたときに押しのけた水の体積は3.00 cm³であった。この物質の密度を求める適切な式を選べ。

  1. 密度 = 質量 ÷ 体積 = 48 g ÷ 3.00 cm³ = 8.00 g/cm³
  2. 密度 = 質量 ÷ 体積 = 24.0 g ÷ 3.00 cm³ = 8.00 g/cm³
  3. 密度 = 質量 ÷ 体積 = 12 g ÷ 3.00 cm³ = 8.00 g/cm³
  4. 密度 = 質量 ÷ 体積 = 25 g ÷ 3.00 cm³ = 8.00 g/cm³
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正解:2番(密度 = 質量 ÷ 体積 = 24.0 g ÷ 3.00 cm³ = 8.00 g/cm³) 解答の補足:問題文の条件に照らすと、「密度 = 質量 ÷ 体積 = 24.0 g ÷ 3.00 cm³ = 8.00 g/cm³」が最も適切である。

問題2

砂(不溶性固体)、食塩(可溶性固体)、鉄くずが混ざった混合物から家庭で手に入る道具だけを使ってそれぞれ回収する手順を順序よく説明し、各操作が有効なものを選択せよ。

  1. 与えられた条件だけでは決められない。
  2. 条件が変化しても結果は変化しない。
  3. 磁石で鉄くずを引き寄せて除く(鉄は磁性を持つ)
  4. この現象は別の要因だけで起こる。
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正解:3番(磁石で鉄くずを引き寄せて除く(鉄は磁性を持つ)) 解答の補足:問題文の条件に照らすと、「磁石で鉄くずを引き寄せて除く(鉄は磁性を持つ)」が最も適切である。

問題3

100 gの水に60℃で硝酸カリウム(KNO3)を80.0 g溶かし、これを20℃まで冷却した。20℃での溶解度は31.6 g/100 g水である。何グラムのKNO3が結晶として析出するか求めよ。

  1. 析出する KNO3 の質量 = 96.8 g
  2. 析出する KNO3 の質量 = 24.2 g
  3. 析出する KNO3 の質量 = 49.4 g
  4. 析出する KNO3 の質量 = 48.4 g
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正解:4番(析出する KNO3 の質量 = 48.4 g) 解答の補足:問題文の条件に照らすと、「析出する KNO3 の質量 = 48.4 g」が最も適切である。

問題4

大理石(CaCO3)に希塩酸を加えると気体が発生する。この気体を実験的に同定する方法を一つ挙げ、観察とその化学式を答えよ。

  1. 石灰水(Ca(OH)2水溶液)に発生した気体を通すと白濁する
  2. 石灰水(Ca(OH)4水溶液)に発生した気体を通すと白濁する
  3. 石灰水(Ca(OH)1水溶液)に発生した気体を通すと白濁する
  4. 石灰水(Ca(OH)3水溶液)に発生した気体を通すと白濁する
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正解:1番(石灰水(Ca(OH)2水溶液)に発生した気体を通すと白濁する) 解答の補足:問題文の条件に照らすと、「石灰水(Ca(OH)2水溶液)に発生した気体を通すと白濁する」が最も適切である。

問題5

ある硫酸銅の水和塩を加熱して脱水したところ、試料の質量が3.60 gから2.28 gになった。失われた水の質量を示す適切な式は?

  1. 失われた水の質量 = 7.2 g − 2.28 g = 1.32 g
  2. 失われた水の質量 = 3.60 g − 2.28 g = 1.32 g
  3. 失われた水の質量 = 1.8 g − 2.28 g = 1.32 g
  4. 失われた水の質量 = 4.6 g − 2.28 g = 1.32 g
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正解:2番(失われた水の質量 = 3.60 g − 2.28 g = 1.32 g) 解答の補足:問題文の条件に照らすと、「失われた水の質量 = 3.60 g − 2.28 g = 1.32 g」が最も適切である。

問題6

ロウソクを燃やすとロウが減り黒いすすが付くことがある。この変化は物理変化か化学変化か。

  1. 物理変化である。
  2. 化学変化である
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正解:3番(化学変化である)

発展(中学範囲外を含む):物質量(mol)と標準状態の気体のモル体積を用いる計算を含む。

問題7

発展(中学範囲外を含む):この設問は標準状態、molを用いる物質量・気体の定量計算を含む。使用する定義・定数は問題文中で確認する。

マグネシウム0.12 gを過剰の希塩酸で完全に反応させたときに発生する水素の体積を、標準状態(0℃・1気圧. 1 mol = 22.4 L)で求めよ(Mgの原子量24.3)。反応式も示せ。

  1. 発生する水素の体積 = 0.222 L(111 mL)
  2. 発生する水素の体積 = 0.0555 L(111 mL)
  3. 発生する水素の体積 = 1.11 L(111 mL)
  4. 発生する水素の体積 = 0.111 L(111 mL)
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正解:4番(発生する水素の体積 = 0.111 L(111 mL)) 解答の補足:問題文の条件に照らすと、「発生する水素の体積 = 0.111 L(111 mL)」が最も適切である。

問題8

紙クロマトグラフィーで溶媒前線までの距離が8.0 cmのとき. インクの成分Aは出発点から6.0 cm、成分Bは3.0 cm移動した。AとBのRf値を求め、どちらの成分が溶媒に対する溶けやすさ(移動しやすさ)が大きいか述べた式を選べ。

  1. Rf(A) = 6.0 cm ÷ 8.0 cm = 0.75
  2. Rf(A) = 12 cm ÷ 8.0 cm = 0.75
  3. Rf(A) = 3 cm ÷ 8.0 cm = 0.75
  4. Rf(A) = 7 cm ÷ 8.0 cm = 0.75
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正解:1番(Rf(A) = 6.0 cm ÷ 8.0 cm = 0.75) 解答の補足:問題文の条件に照らすと、「Rf(A) = 6.0 cm ÷ 8.0 cm = 0.75」が最も適切である。

問題9

物体の密度が1.02 g/cm³である。この物体は真水(密度1.00 g/cm³)と塩水(密度1.04 g/cm³)でそれぞれ浮くか沈むか、理由とともに答えよ。

  1. 真水では物体の密度2.04 g/cm³ > 真水1.00 g/cm³なので沈む
  2. 真水では物体の密度1.02 g/cm³ > 真水1.00 g/cm³なので沈む
  3. 真水では物体の密度0.51 g/cm³ > 真水1.00 g/cm³なので沈む
  4. 真水では物体の密度2.02 g/cm³ > 真水1.00 g/cm³なので沈む
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正解:2番(真水では物体の密度1.02 g/cm³ > 真水1.00 g/cm³なので沈む) 解答の補足:問題文の条件に照らすと、「真水では物体の密度1.02 g/cm³ > 真水1.00 g/cm³なので沈む」が最も適切である。

問題10

希塩酸に亜鉛. 銅. 鉄の小片を入れたところ. 亜鉛と鉄では気泡が出たが銅では出なかった。なぜ銅だけ反応しないのか化学的に説明し. 金属が酸と反応して水素を発生する条件を簡潔に述べよ。

  1. 亜鉛と鉄は水素イオン(H+)よりも酸化されやすい(反応性が小さい)ため、H+を電子受容体として還元しH2を発生させる
  2. 亜鉛と鉄は水素イオン(H+)よりも還元されやすい(反応性が大きい)ため、H+を電子受容体として還元しH2を発生させる
  3. 亜鉛と鉄は水素イオン(H+)よりも酸化されやすい(反応性が大きい)ため、H+を電子受容体として還元しH2を発生させる
  4. 亜鉛と鉄は水素イオン(H+)よりも酸化されやすい(反応性が大きい)ため、H+を電子受容体として酸化しH2を発生させる
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正解:3番(亜鉛と鉄は水素イオン(H+)よりも酸化されやすい(反応性が大きい)ため. H+を電子受容体として還元しH2を発生させる) 解答の補足:問題文の条件に照らすと、「亜鉛と鉄は水素イオン(H+)よりも酸化されやすい(反応性が大きい)ため. H+を電子受容体として還元しH2を発生させる」が最も適切である。